RPAと連携したファイリングシステム

RPAと連携したファイリングシステム概要

RPAを利用してERPへデータ入力を行い、同時にデータソースをファイリングシステムへ自動登録します。24時間連続稼働が可能です。

RPAツールの選定のお手伝い、ロボットの作成(定義)も弊社が行います。

業種、業態に応じて複数のソリューションをご提供することができます。

中小、中堅企業様から大企業様、国立大学病院様まで幅広いソリューションをご提供致します。

RPAと連携したファイリングシステム機能

WEB検索画面

取引先や製品名などの項目から検索して、文書や図面を瞬時に参照できます。画像だけでなくWord、Excel、PowerPointも参照することができます。

全文検索

テキスト付PDF、Word、Excel、PowerPointで作られた文書を全文検索して閲覧することができます。全文検索した検索結果の一覧から画像を選択した際は、検索キーワードが含まれたページが表示されます。

マトリックスビュー

マトリックスビューは3つの時系列(週表示、月表示、年表示)で 検索、閲覧できます。先月、次月に切り換えて閲覧することができます。

イメージビューア

高速専用ビューア(高速ページめくり、高速サムネイル表示)により画像を速やかに閲覧できます。「画像全面表示」「画像・サムネイル同時表示」「サムネイル全面表示」の表示モードに切り替えることができます。

RPAを利用して自動登録

RPAを利用してERPへデータ入力を行い、同時にデータソースをファイリングシステムへ自動登録します。

アクセスログ管理

どのユーザーが、いつ、どこ(PC名)で、どのプログラムで、どのような操作をしたかをログとして記録します。アクセスログを検索・参照することができます。

セキュリティ

ユーザーID毎の権限(登録画像の索引編集・削除、ユーザー登録・権限変更)を設定することができます。ハードコピー抑止や印刷抑止などのセキュリティ機能で情報の拡散を防止します。